人気の紅型振袖が遂にオンラインストアに登場
藤井サチさん着用の赤の紅型
【KH238】
知念ありかさん着用の黄色の紅型
【KH229】
【オリジナルモダン紅型振袖】
紅型(びんがた)とは、沖縄を代表する伝統的な染色技法の一つです。
琉球王国の時代、主に王族や士族の衣装として染められていました。
紅型の「紅」は「色」を指し、「型」は「模様」を意味します。
「赤、黄、青、紫、緑」の5色が基本となり、沖縄ならではの明るく強い日差し、
青い空と海の青さ、深い森の豊かな自然の中で負けずに映える色合いです。
南国のカラフルで鮮烈な色とデザインに、キモノハーツ独自のアレンジを加え、
お洒落でモダンな紅型振袖が誕生しました。
#藤井サチ #知念ありか #紅型振袖
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